可憐な山野草が咲く僧ヶ岳

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宇奈月町・僧ヶ岳(1850m)登山道にて
可憐に咲く山野草・白根葵

梅雨が明け、夏到来。入道雲がわき、山の緑も一段と濃くなり、蝉時雨が聞ける頃となりました。
宇奈月町の僧ヶ岳は、北アルプスの中では、一番海に近い位置にあります。日本海からの冬の嵐が厳しく、頂上付近のコメツガの枝が異常に片方だけに伸びています。
標高が低い割には、高山植物が多く見られます。それは冬の厳しさを物語っています。
谷筋には未だ雪渓が残り、雪を称えています。
雪渓の雪の消え際には、今でも春の花が咲きます。
9月でも、10月でもそこは春なのです。そこでは春の花、夏の花、秋の花が一斉に咲き出すのを、見ることができます。まさに宇奈月は山野草の宝庫です。
夏の登山道で、白根葵を見つけました。やはり雪渓の淵は、春の花が咲いています。
僧ヶ岳から駒ヶ岳(2002m)へと足を伸ばされる方もいます。これからが登山のピークとなります。

可憐な山野草の宇奈月温泉へお越しください。



 

投稿者 enraku : 2008年08月05日 18:54 | トラックバック (0)