昭和54年4月に着工して以来、20年余りを経て、平成13年に竣工しました。北アルプスの山々から流れ込む雪解け水をゆったりと湛え、そこには四季折々の手付かずの自然があります。満水時のバックウォターは黒薙川の出会いまできますので、トロッコ電車からの眺めも雄大になりました。これからも毎年ダム周辺の整備がなされ宇奈月に訪れる人々を魅了します。
 宇奈月ダムは国土交通省の直轄ダムで、昭和44年8月に起きた戦後最大の大洪水を機に、治水対策として計画されました。
 宇奈月ダムは洪水調整、水道用水供給、最大2,000KWの発電を併せた多目的ダムです。
 宇奈月ダムの概要
  • 場所 宇奈月町音沢地先、内山地先
  • 河川名:黒部川水系黒部川
  • ダムの形式:重量式コンクリートダム
  • ダムの高さ:97.0m(富山県庁の約5倍、黒部ダムの約半分)
  • ダムの体積:510.000立方メートル
  • 総貯水容量:24,700.000立方メートル

新たな観光スポット「とちの湯」完成
ダム湖と、奥黒部の山並みを見渡せる露天風呂が、
4月23日完成した。場所は宇奈月ダム上流の尾の沼
公園に建設していた体験交流施設に併設された。

旅館街から宇奈月ダム湖の景色を眺めながらゆっくりと歩くのも良いと思います。(温泉街から徒歩で約40分、車で5分)旅館からのマイクロ送迎も可。
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ご利用時間--午前9時から午後6時まで
営業期間--12月上旬まで
料金--大人500円・小中学生250円


黒部通信
満水の宇奈月ダムを行く