早朝ウォークで見つけた山野草【七竃(ナナカマド)】

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秋には真っ赤に紅葉する【七竃(ナナカマド)】

七竃(ナナカマド)は宇奈月温泉の僧ヶ岳登山道沿いによく見かける落葉小高木です。
初夏には新しい枝の先に大きな複散房花序をつけ、花は5弁の白い花で、朝もやの中で際立っています。

秋には葉が真っ赤に紅葉し、葉が落ちた後の赤い実はルビーのように美しく輝きます。

材は堅く、七回竃に入れても燃え切らないところから、あるいは炭を作るの竃で7日間も焼かなければならないところから命名されたようです。

神社では燃えにくいところから、落雷除けの神木として植えられました。

宇奈月温泉では、街路樹として植えられています。
秋には実を啄みに、鳥たちがやってきます。
以前、函館山直下の電車通りで見た大きな七竃の街路樹は見事でした。

山野草が楽しめる宿 延楽