小鉢・色絵透雪笹

<真鱈の白子>

雪がしんしんと降り積もる宇奈月温泉。温泉につかりながらの雪見は、最高のおもてなしです。

1月5日から二十四節気の小寒に入ります。寒の内の富山湾の珍味はますます旨味が増してきます。その日の仕入れにより、真鱈の白子、とらふぐの湯引き、車鯛の肝、寒カワハギの肝、鮟鱇の肝等々。雅膳の一皿です。

合わせる地酒は、純米吟醸「勝駒」がお薦めです。

季節の器は、小鉢・色絵透雪笹です。

輪島塗・盛器黒へぎ目 雪松絵杉蓋

<正月明けの前菜>

 正月も明け、寒の入りを迎えて寒さは一段と厳しくなります。雪吊りの松に、雪が纏わり冬本番となりました。

正月明けの匠膳の前菜は、輪島塗の盛器に富山の冬の旬味を盛りつけます。

季節の器は、輪島塗・盛器黒へぎ目 雪松絵杉蓋です。

和椅子テーブルでの室礼

大広間での和椅子テーブルの室礼です。和の雰囲気を損なわないように塗り物の小物を多く使います。

県内企業が海外のVIPをおもてなしされる場合に最適です。和のテーストが強ければ強いほど海外のお客様は満足されます。時には、レセプションにあった掛軸や屏風なども使います。

日々、本物で上質な空間を追求しています。

筒形向付・色絵雪松

<甘鯛の蕪蒸し>

峡谷の雪景色が美しい頃、雪をあしらった器を使います。

雅膳の一皿は蕪蒸しです。冬野菜を代表する蕪の旨味を優しく引き出す料理です。添える白身魚は甘鯛です。すりおろした蕪を雪に見立て、だしの効いた葛餡をかけます。

季節の器は、筒形向付・色絵雪松です。