深山金鳳花(ミヤマキンポウゲ) キンポウゲ科

<高山帯の草原を彩るミヤマキンポウゲ>

 深山金鳳花(ミヤマキンポウゲ)は、宇奈月の高山の草原やガレ場に咲く、キンポウゲ科の多年草です。

雪渓の雪が溶けると、深山金鳳花が群落を作ります。 葉は、大きく3つに裂け、裂片はさらに細かく裂け、キンポウゲ科の植物の特徴が出ています。 花は黄色で丸みを帯びた5弁花で7月から8月に開花します。

豪雪の年は、秋口まで花を見ることができます。 よく似た花で、深山金梅(ミヤマキンバイ)、信濃金梅(シナノキンバイ)がありますが、花の形や葉の形が異なりますので、見分けることができます 。

向付・高麗青瓷菊形

<紅津和井蟹と水菜のおひたし>

9月1日から紅津和井蟹が解禁となります。雅膳の一皿で、紅津和井蟹の初物です。

蟹の身をほぐし菊菜や水菜とおひたしにしてあります。紅津合蟹の他にも富山湾で獲れる毛蟹等も使います。

季節の器は、向付・高麗青瓷菊形です.