色絵瓢箪絵六寸皿

<程よい大きさの六寸皿>

瓢箪は、「三つで三拍(三瓢)子揃って縁起が良い、六つで無病(六瓢)息災」などといわれ、健康長寿と家内円満をもたらす吉祥意匠として器によく使われます。延楽のど黒会席の一皿、のど黒西京焼きです。上質な脂がのってお酒とよく合います。合わせるお酒は千代鶴酒造の純米生原酒「恵田」です。酒米は地元の「富の香」が使用され、深みのある味わいとなっています。

季節の器は、「色絵瓢箪絵六寸皿」です。瓢箪の棚は、暑い日差しを遮ってくれます。

白山大戟(ハクサンダイゲキ) トウダイグサ科

<杯状花序が特徴>

白山大戟(ハクサンダイゲキ)は宇奈月の高山の草地に自生するトウダイグサ科の多年草です。野漆に似ているところから深山野漆(ミヤマノウルシ)とも呼ばれています。

茎は直立し高さは50cm程になります。葉は狭長楕円形で互生し、主脈がはっきりしています。茎の先の葉は丸くて輪生します。
花序は杯状で花弁はなく、茎や葉の白い乳液は有毒です。根茎の漢方名は大戟(たいげき)といい,利尿剤に用いられました。唐松岳の宇奈月側や長野県側に多く見られます。