山吹升麻(ヤマブキショウマ) バラ科

<雨上がりの白い清楚な花は、山吹升麻>

山吹升麻(ヤマブキショウマ)は宇奈月の山地林縁に生えるバラ科の多年草です。

雌雄異株で根茎は木質化し、葉は大きく2回3出状複葉に分かれ、卵型の小葉はさらに羽状に分かれています。和名は、 山吹の葉とよく似ているところに由来します。

花は、大きい円錐状総花序を作って開き、5個の花弁を付けます。 宇奈月では、赤升麻、山吹升麻、鳥足升麻の順に開花します。 

青瓷花刻小鉢

<焼鮎の煮凍り>

黒部川では鮎釣のシーズンを迎えました。雅膳の滞在料理の小附は、焼鮎の煮凍りです。焼鮎の香ばしい身を、鮎の出汁を固める涼やかな一品です。

季節の器は、「青瓷花刻小鉢」です。高麗青磁の特徴である花の象嵌が施してあります。