春紫菀(ハルジオン) キク科

<日当たりのよい荒れ地に群生している>

春紫菀(ハルジオン)は、宇奈月の道端や空き地等の窒素分の多い場所に群生するキク科の多年草です。
北アメリカ原産の帰化植物で、全国各地で雑草化しています。

茎の高さは30cmから80cmぐらいで、あまり分岐せずに直立しています。
根元には篦型の根出葉があり、花の時期にも残ります。
茎葉の基部は耳状に張り出して茎を抱きます。
頭花は舌状花は白色あるいは淡紅色で、筒状花は黄色で長径2㎝ぐらいです。
蕾の時は、花序全体が下向きです。

よく似たヒメジオンは、茎がより高く茎は空洞になっていません。
蕾は下向きにならないです。

九谷赤絵金彩七賢人平皿

<繊細で緻密な書き込みが特徴の九谷赤絵金彩>

富山湾から水揚げされる春の旬魚は、種類が豊富です。
今が旬の白海老、富山海老、ホタルイカ、アオリイカ、ヒラメ、ヒラマサ。そのほか細魚、メバル、ブダイ、白海老、のど黒等々。
新鮮なお造りは、延楽特別醸造の醤油と煎り酒でお召し上がりください。

季節のうつわは「九谷赤絵金彩七賢人平皿」です。
九谷赤絵は、弁柄と呼ばれる鉄分を含む赤い顔料を使い、金襴を施して仕上げます。
繊細で緻密な書き込みが特徴で、明治初期に欧米への輸出用として制作されました。
九谷焼の貿易に乗り出した円中組の円中孫平や、パリ在住の林忠正が活躍した時代です。