朔風払葉(きたかぜ このはをはらう)

11月27日から七十二侯は「朔風払葉(きたかぜ このはをはらう)」で二十四節気「小雪」の次侯にあたる。

朔とは北の方角の意味があるので朔風は北風のこと。

北風が吹いて木の葉を散らす時季という意味。

今年は晩秋というのに小春日和が続く。

さしたる強風の日も無く、木々の照葉は増々色を濃くし、陽光を浴び光輝いている。

黒部峡谷鉄道は11月30日で営業を終えるため、黒部奥山にある宿舎に越冬物資を運ぶ作業が、急ピッチで行われている。

黒部峡谷の三段染め、五段染めが見られるのも、もう間近である。