温泉街の街路灯

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新幹線開業に向けて温泉街の各店舗のリニュアールが進んでいます。

温泉噴水のある駅前広や駅前商店街、菓子舗が連なるおもかげ通り、絵手紙が照らし出される中央通り。

いずれの通りも街並整備が進み、潤いが感じられるようになりました。

いままでお客様に意外と気づかれなかったのが街路灯のデザインです。

トロッコ電車が、宇奈月温泉を出発すると最初に渡る鉄橋が山彦鉄橋です。

平成の初めからすべての街路灯にそのシーンがデザインされていました。

美しくなった街並みによく合っています。

蕪寿司(かぶらずし)

蕪寿司(かぶらずし)は、古くからお正月に味わう麹で漬けた漬物です。

塩で漬けた大蕪の輪切りに、新鮮な鰤を塩漬けにしその切り身を挟み、麹で漬け込みます。

香り付と色合いを考え柚、人参、唐辛子を加えます。

それぞれの家庭で作ります。

蕪寿司が出来上がると、挟んであったブリの切り身は綺麗なピンク色になります。

富山、石川に古くから伝わる郷土料理です。

雪見露天風呂 「華の湯」

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雪見露天風呂「華の湯」から眺める雪景色はまさに水墨画の世界です。

峡谷沿いに風が吹き抜けると吹雪になり、雪が横に走ります。

峡谷から山の稜線に向かって風が吹き上がると、雪が下から上に舞い上がり、乱舞します。

ある詩人は「風のささやき」と表現していました。

風が止むと湯鏡に雪を纏った山肌が映りこみます。

雪見露天風呂 「琴音の湯」

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延楽にある3箇所の雪見露天風呂の内の一つ「琴音の湯」の檜風呂です。

対岸に「琴音の滝」が見えるところから名付けられました。

黒部の山々と黒部峡谷の雪景色を眺めながら湯に浸かる。

貴方に贈るまさに至福の時です。

お正月の前菜

お正月の前菜は富山の素材を美しく盛り付けることから始めます。

器は、羽子板の形の物から三方を形どった物等で正月らしさを醸し出します。

輪島塗の箱物を使う場合は、絵を描いた杉板蓋を使います。

当初、日本画の先生に絵付けをお願いしましたが、絵が馴染まず最終的には焼き物の絵付け職人にお願いしました。

蓋の図案は、季節の花やお祭り等が題材となっています。

正月は、縁起物の七福神や雪松の図案のものを使います。

新春餅つき大会

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明けましておめでとうございます。

今年は3月14日に北陸新幹線が金沢まで開業します。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

毎年恒例の延楽・新春餅つき大会がロビーで盛大に行われました。

お子様の飛び入りや年男の飛び入りで大いに盛り上がりました。

早々につきたてのお餅と地酒が振舞われ、今年の健康と繁栄が祈願されました。