和椅子テーブルでの室礼

大広間での和椅子テーブルの室礼です。和の雰囲気を損なわないように塗り物の小物を多く使います。

県内企業が海外のVIPをおもてなしされる場合に最適です。和のテーストが強ければ強いほど海外のお客様は満足されます。時には、レセプションにあった掛軸や屏風なども使います。

日々、本物で上質な空間を追求しています。

新春餅つき大会

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明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

毎年恒例の延楽・新春餅つき大会がロビーで盛大に行われました。お子様の飛び入りや年男の飛び入りで大いに盛り上がりました。早々につきたてのお餅と地酒が振舞われ、今年の健康と繁栄が祈願されました。

熊蟄穴(くま あなにこもる)

<黒部宇奈月温泉駅から白馬岳を望む>

12月12日から七十二侯は「熊蟄穴(くま あなにこもる)」で二十四節気の「大雪」の次侯にあたる。熊が厳しい冬を乗り越えるために穴にこもる頃という意味。

例年この時季は、シベリアから寒気団が南下し、北陸に大雪をもたらす。本格的な降雪は、二十四節気の「冬至」に入ってからと予測される。

北陸新幹線が、新潟県と富山県の県境のトンネルを抜けて、朝日町の平野部に出ると眺めに圧倒される。左手には新雪に輝く北アルプス、右手には能登半島と富山湾の景色が広がる。その名座と富山湾の深海の高低差は約4千メートル。まさに絶景である。

湯鏡に映る紅葉

宇奈月温泉周辺の紅葉の見ごろは、11月7日前後と予測します。その頃の総檜風呂「華の湯」に映り込む、紅葉の湯鏡です。昨年撮影したものです。

連日、寒い日が続くと、紅も色鮮やかになります。峡谷に水鳥が飛来し、川の流れに乗って遊ぶ時が見頃となります。

山々が初冠雪で白く輝き、空の青、峡谷の淵の玉露色、川原の白い石と自然色の美しさが堪能できるのも、黒部の魅力の一つです。これに紅葉が加わると黒部の三段染め、五段染めになります。

秋の室礼(収穫の頃)

お食事処「清渓」と料理茶屋「竹次郎」の秋の室礼です。

今年も黒部川扇状地では、香り高いコシヒカリの収穫が終わろうとしています。名水の里では秋野菜が瑞々しく育っています。黒部の山では、キノコが出ています。実りの秋、収穫の頃です。

母なる黒部川に感謝し、実り多き土地に感謝し、黒部の自然に感謝した室礼です。

赤色が美しいミヤマアカネ(深山茜)

ミヤマアカネ(深山茜)は、宇奈月の亜高山から低山地にかけて広く分布する赤とんぼです。翅(ハネ)に褐色の帯を持ち、独特のピンクの縁紋が特徴です。

雄は秋が深まるにつれて全身が美しく赤化し、縁紋も赤化します。雌は橙色が濃くなる程度で、あまり目立ちません。最近はアキアカネよりは見かけなくなったので数が減っているように思えます。

延楽ウォーク(室堂平散策コース)

室堂は、標高2450mで立山黒部アルペンルートの最高所です。室堂ターミナル周辺は室堂平らと呼ばれ立山三山や剱岳、奥大日岳、大日岳等の名峰を望むことができます。

今は、コバイケソウ、シナノキンバイ、チングルマ、イワショウブ、ミヤマキンポウゲ、ウサギギク、キジムシロなどの高山植物が咲き誇っています。

みくりが池周辺を散策する比較的平坦なコース(約1時間)、室堂展望台コース(片道1時間)、立山山頂コース(片道2時間)などがあります。

ホタル観賞ができる宇奈月公園

延楽から徒歩3分で行ける宇奈月公園では、今蛍が飛び交っています。午後8時から9時ごろが見頃で、今月末ぐらいまで観賞できます。

宇奈月公園には昭和天皇の歌碑や与謝野鉄幹、晶子夫妻の歌碑、宮柊二の歌碑があります。園内には名水が流れる小川や池があり、クガイソウ、ギボウシ、ホタルブクロ等の山野草を愛でることができます。

延楽ウォーク(尾の沼コース)

延楽ウォクーの「尾の沼コース」は、やまびこ鉄橋を渡り黒部の心地よい川風を受けながらの片道1時間30分コースです。

途中、宇奈月ダムを横目に見ながら赤い鮮やかな湖面橋を渡り、宇奈月温泉木管事件の現場を見ながら新緑の木々と、落葉高木の甘い花の香りを嗅ぎながら山野草を愛でる。

終点の尾の沼の上流には未だ分厚い雪渓に覆われ、冷たい川風と雪解けで水かさを増した激流を眺める。湖越しに、未だ雪を頂いた黒部の山々を眺めながら尾の沼の露天風呂に浸かるのもお勧めです。

延楽ウォーク(黒部川扇状地)

本日の延楽ウォークは、「黒部川扇状地の春を見つける」というテーマで歩きました。黒部川扇状地の扇頂である愛本から黒部川の右岸、左岸を歩くコースです。

田んぼには水が張られ、後立山連峰の雪を頂いた峰々が水面に映り込んでいます。