山田胖(ゆたか)翁・顕彰のつどい

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山田胖氏(東洋アルミナムの土木技師)によって黒部川の実地調査が始まったのは大正6年(1917年)です。

この年の12月には降雪を踏み分け宇奈月温泉の源泉、黒薙まで赴いています。

黒部開発の最初からずっと現場の指揮を執った山田胖氏を顕彰するために昭和33年、地元の有志の手により宇奈月公園に銅像が建立されました。

現在は黒部川電気記念館の独楽園に移され「黒部電源開発の父」として慕われています。

11月26日の「いい風呂の日」に、黒部の電源開発と宇奈月温泉を拓いた偉大な故人を偲びつつ、顕彰のつどいが執り行われました。

来年は、実地調査で初めて黒部に分け入ってから100年の節目を迎えます。

津合蟹(ズワイガニ)

日本海の冬の味覚を代表する津合蟹(ズワイガニ)が解禁となりました。

延楽・活蟹会席は、延楽流の蟹真丈の吸い物、甘味を引き出す蟹の洗い。

お客様の目の前で炭火で焼く焼き蟹は、中はジューシーなので蟹の旨みを引き出させます。

蟹すき鍋の後は締めの雑炊で決めます。

その他地元の魚も味わっていただきます。

露天風呂「華の湯」

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黒部峡谷は極彩色の彩りを呈しています。

まさに錦繍の黒部峡谷です。

客室からも燃えるような深紅の木々を楽しむ事ができます。

特にお薦めは、露天風呂「華の湯」です。

湯船に浸かりながら眼下に玉露色を呈した黒部の流れを。

眼前に色づい峰々と対峙する至福の時。

黒部の大自然に抱かれる心地よさです。

黒部峡谷三段染め

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今月初めの初冠雪で、黒部峡谷は三段染になりました。

宇奈月温泉街周辺の紅葉はこれから見頃となります。

延楽の露天風呂から眺める錦秋の黒部峡谷は、極彩色に彩られています。

そこには荘厳な宗教的な美しさがあります。