明日の大桜

明日の大桜は、黒部市宇奈月町の真言宗の名刹、明日山法福寺の境内にあるエドヒガンで幹周り5m、樹高13mで樹齢400年と推定されます。

地上4mのところで四枝に分かれ四方の枝張りが見事で樹勢は極めて旺盛です。

4月18日の観音会の頃が見ごろですが、今年は5日ぐらい早いようです。

観音会に奉納されるのが稚児舞で、1982年に国の重要無形民俗文化財に指定され舞は、序の舞、太平楽、臨河舞、萬歳楽、千秋楽の五曲からなります。

上方系の舞楽が地方の寺院にもたらされ次第に土俗化していったものと考えられています。

現在は4月の第3日曜日に奉納されます。