新春餅つき大会

motituki

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

毎年恒例の延楽・新春餅つき大会がロビーで盛大に行われました。お子様の飛び入りや年男の飛び入りで大いに盛り上がりました。早々につきたてのお餅と地酒が振舞われ、今年の健康と繁栄が祈願されました。

輪島塗・盛器黒へぎ目 七福神杉蓋

<正月三が日の前菜>

お正月三が日の前菜は、富山の素材を美しく盛り付けることから始めます。

器は、羽子板の形の物から三方を模った物等で、正月らしさを醸し出します。輪島塗のへぎ目盛器も使います。杉蓋には正月らしく、縁起物の七福神や雪松の図案のものを使います。

季節の器は、輪島塗・黒盛器へぎ目 七福神杉蓋です。

雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)

<大きな門松>

1月1日から七十二侯は「雪下出麦(ゆきわたりて、むぎのびる)」で二十四節気「冬至」の末侯にあたる。降り積もった雪の下で麦が芽を出し始める頃という意味。

正月は歳神をお迎えして、もてなしお見送りする行事でもある。門松は歳神様が降りてくる際の目印となるので、太くて長い竹と大松で大きく飾り付けをする。歳神様を祀る期間は「松の内」で1月1日から1月7日まで。

初詣は、宇奈月神社で。延楽から徒歩で6分、セレネ美術館の隣に位置する。昭和2年の創建で、地元の有志と黒部川電源開発を手がけていた日本電力の支援によるものである。

ご祭神は、天照大神、大山祇神、大山久比神である。山の開発には大山祇神は欠かせない。手水鉢は、黒部川支流の尾の沼谷で産出した緑色の巨岩をくり貫いたものである。そこに注がれる水は、黒部の名水で甘露である。