黒部峡谷・セレネ美術館の隠れた名品にマリオ・ベリーニがデザインした「キャブアームチェアー」があります。
背もたれからアームに至るカーブは美しくデザインされ、肘の掛け心地は抜群です。カッシーナ独自の厳しい基準をクリアーした最高級の鞣し革は使い込むほどに身体に馴染みます。
27年間使用していますが、古さが感じられません。同じものがニューヨーク近代美術館に所蔵されています。
背面の田渕俊夫先生の院展出品作「放水」と非常にマッチしています。
黒部峡谷・セレネ美術館の隠れた名品にマリオ・ベリーニがデザインした「キャブアームチェアー」があります。
背もたれからアームに至るカーブは美しくデザインされ、肘の掛け心地は抜群です。カッシーナ独自の厳しい基準をクリアーした最高級の鞣し革は使い込むほどに身体に馴染みます。
27年間使用していますが、古さが感じられません。同じものがニューヨーク近代美術館に所蔵されています。
背面の田渕俊夫先生の院展出品作「放水」と非常にマッチしています。