橘始黄(たちばな はじめてきばむ)

<寒鰤の旨味が味わえる鰤しゃぶ>

12月2日から七十二侯は「橘始黄(たちばな はじめてきばむ)」で、二十四節気「小雪」の末侯にあたる。

師走に入り、橘が黄金に輝く実をつける頃という意味。橘とは蜜柑や柚子などの食用になる柑橘類の総称でもある。古事記や日本書紀にも登場し、万葉集にも多く詠われている。京都御所や平安神宮では「左近の桜」に対して右側に植えられているのが「右近の橘」。

今日は冬型の気圧配置となり、強い風が吹き荒れる。深紅の葉が風に舞う。宇奈月温泉は、雪見露天風呂と寒鰤、津和井蟹が味わえる食の季節に入った。鰤しゃぶの旨い季節になる。

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