向付・白楽梅形

<白海老の湯葉巻>

2月8日から七十二侯は、黄鶯睍睆(こうおう けんかんす)で、二十四節季の立春の次候にあたります。春を告げる鶯が鳴く頃と言う意味です。その年の最初に聞く鶯の声が初音です。

強い寒気が流れ込む中ではありますが、各地の象台が、梅の開花宣言を発表するのもこの頃です。 梅の香りを思い浮かべながらいただく一品は、白えびの湯葉巻です。程よい塩梅の延楽特製の煎り酒で合わせていただきます。合わせる地酒は、千代鶴の恵田です。

季節の器は、向附・白楽梅形です。

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