硝子片口平皿

<才巻と夏野菜の炊合せ>

黒部の河原から、夏の風物詩である河鹿の鳴き声が聞こえてきます。 ガラスの器が映える頃となりました。匠膳の一皿、 才巻海老と夏野菜の焚合せです。

季節のうつわは「硝子片口平皿」で、富山市在住のガラス作家の作品です。