早朝ウォークで見つけた山野草【弟切草】

otogirisou.jpg
    朝露に濡れたオトギリソウ(弟切草)

可憐な黄色い五弁花の弟切草(オトギリソウ)は、宇奈月の日当たりのよい山野や道端に自生する多年草です。

今朝は昨夜の雨か朝露に濡れ、緑鮮やかな葉には、銀色に輝く水玉がいくつもありました。

古来、薬草として珍重されたので、薬師草や青薬とも呼ばれています。
よく庭で見られる園芸品種の錦糸梅や美容柳も弟切草の仲間です。

果実が成熟するころ全草を刈り取り、天日で干して乾燥させます。
これは生薬で小連翹(しょうれんぎょう)と呼ばれ入浴剤として使うと、鎮痛効果があり神経痛や痛風の痛みに効くといわれています。

雨上がりの早朝ウォークは、緑が一段と鮮やかになり心が癒されます。
ゆっくりと歩きながら植物を観察すると、いろんな事に気付かされます。

山野草が楽しめる宿 延楽

早朝ウォークで見つけた山野草【蛍袋】

hotarubukuro.jpg
       雨にぬれたホタルブクロ

梅雨時期に、宇奈月の山道でよく見かけるのが、ホタルブクロです。
キキョウ科の多年草で、今日も早朝ウォークで見つけました。

昆虫がよく雨宿りで使います。
今日は熊蜂が雨宿りをしていました。

宇奈月は白い花しか見られませんが、後立山連峰(宇奈月町と白馬村の境界線)を境に長野県側では、赤紫のヤマホタルブクロが多く見られます。

最近では、鮮やかな紫色をした園芸品種もあります。

山野草を楽しむ早朝ウォークは毎日6時30分出発です。
前日の22時までフロントにお申し込みください。
ご予約の際にお申し込みいただいてもOKです。
人数に制限がございません。

山野草が楽しめる宿延楽