赤瓔珞文高台

<華やかな赤瓔珞文>

寒さが厳しくなると、香箱蟹の水揚量も増えて漁港は活気づいてきます。香箱蟹の漁獲期間は短く、そのオレンジ色の内子と蟹味噌の旨味は格別です。地酒にもよく合います。

季節のうつわは「赤瓔珞文高台」で小ぶりの器です。

瓔珞とは、古代インドの貴族が好んで身に着けた装身具で、その華やかさから吉祥文として用いられています。なかでも赤で表現したのが赤瓔珞文と呼ばれ、赤玉文と組み合わせることでより華やかになります。